諸々の話(4/29)
2014年4月29日 読書先日、本を整理していたら、
筒井康隆の"断筆宣言への軌跡”
という本が出てきまして、現在
読み直しているところでございます。
初版発行1993年10月という古い本ですが、
表現の自由とは?という深きテーマに
毒舌を交えながら痛快に斬っております。
1970年ぐらいに書かれたコラムもあるのですが、
40年後の今はもっと妙な時代になってますな。
筒井康隆の"断筆宣言への軌跡”
という本が出てきまして、現在
読み直しているところでございます。
初版発行1993年10月という古い本ですが、
表現の自由とは?という深きテーマに
毒舌を交えながら痛快に斬っております。
1970年ぐらいに書かれたコラムもあるのですが、
40年後の今はもっと妙な時代になってますな。
諸々の話(4/22)
2014年4月22日 読書
2日遅れで地元で購入。
ロングライドか。
最近は100kmを一日の限度に、
まま大体50~60kmぐらいを目安に
走っておりますが、まあ諸々勘案して
これぐらいが無事に帰ってこられる
距離なのかなと思っております。
あまり長い距離を走ると、もう淡々と
走っているだけになり、集中力を持続
しづらいので、個人的には得意では
ありませんねー。
ロングライドか。
最近は100kmを一日の限度に、
まま大体50~60kmぐらいを目安に
走っておりますが、まあ諸々勘案して
これぐらいが無事に帰ってこられる
距離なのかなと思っております。
あまり長い距離を走ると、もう淡々と
走っているだけになり、集中力を持続
しづらいので、個人的には得意では
ありませんねー。
黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫)
2014年4月19日 読書
ミステリー編とゴシック編、昨日で読了。
古典ということで構えておりましたが、
文章、内容ともに読みやすくて面白い。
ラヴクラフトと比較しますと取っ付き易い
印象を持ちました。
”赤き死の仮面”って、以前は”赤死病の仮面”
と訳されていた気がしますねー。
古典ということで構えておりましたが、
文章、内容ともに読みやすくて面白い。
ラヴクラフトと比較しますと取っ付き易い
印象を持ちました。
”赤き死の仮面”って、以前は”赤死病の仮面”
と訳されていた気がしますねー。
諸々の話(4/15)
2014年4月15日 読書 コメント (3)
本日購入。
宿泊を伴うツーリングの荷物
というのが実に難しい。
コインランドリーがあるビジホを宿屋に
選びながらも、何故か2日分のウエアーを
持って行き、さらに外出用の着替えを・・・・
と、以前はてんこ盛りの荷物を背負って走って
いたものですが、数年前にトレンクルを使って
伊野から宿毛まで2泊3日で走った時、途中の
七子峠で拷問のような走りを強いられましたので、、
それ以降荷物を減らす事をよく考えるように
なりました。
まあ、未だにものすごく迷いますが・・・・
宿泊を伴うツーリングの荷物
というのが実に難しい。
コインランドリーがあるビジホを宿屋に
選びながらも、何故か2日分のウエアーを
持って行き、さらに外出用の着替えを・・・・
と、以前はてんこ盛りの荷物を背負って走って
いたものですが、数年前にトレンクルを使って
伊野から宿毛まで2泊3日で走った時、途中の
七子峠で拷問のような走りを強いられましたので、、
それ以降荷物を減らす事をよく考えるように
なりました。
まあ、未だにものすごく迷いますが・・・・
雑誌の広告に出ていたので、今後の参考の
為に購入。
疋田、小林両氏の共著で、道交法を守りつつ
安全に自転車に乗るためにどうすりゃいいか
をケーススタディで解説してあるので、判り易い
です。
まあ、私は危ない場所は無理して走らずに別ルート
を開拓するなり、歩道を押し歩くなりするのですけど、
これが東京や大阪の都心部だと出来ませんわ。
かといって、車道を避けて河川敷のサイクリングロードに出ると、
今度は歩行者等々とトラブルになったり・・・・。
流行るのはいいのですが、環境の整備は追いついて
ませんね。
為に購入。
疋田、小林両氏の共著で、道交法を守りつつ
安全に自転車に乗るためにどうすりゃいいか
をケーススタディで解説してあるので、判り易い
です。
まあ、私は危ない場所は無理して走らずに別ルート
を開拓するなり、歩道を押し歩くなりするのですけど、
これが東京や大阪の都心部だと出来ませんわ。
かといって、車道を避けて河川敷のサイクリングロードに出ると、
今度は歩行者等々とトラブルになったり・・・・。
流行るのはいいのですが、環境の整備は追いついて
ませんね。
諸々の話(3/24)
2014年3月24日 読書
私が始めて自転車に乗ったは小学3年生のある日であった。
22インチの子供用自転車を買ってもらった。
なにぶん初めて乗るもので、
”補助輪もつけて”
と頼んだのだが、母と兄が
”そんなもん使ったら何時までたっても乗られへんわ!!”
という今にして思えばまったく根拠のないスパルタ論を
展開し、しぶしぶ承諾した。
そして納品された日の初乗車。
10mほど走ったところで側溝に頭からダイブし、
顔面半分に擦過傷を負い、おまけに学校では
”お岩さん”
というあだ名を頂戴し・・・・・。
今、サイクリングを趣味にしていることは奇跡
なんだろうよ、きっと。
ま、安田大サーカスの団長安田の教え方は
正しいと思います。
浜の散歩道などで小さなお子さんが巧いこと自転車に
乗っているのを見ますと、やっぱ教え方が大事だなと
思いますわ。
22インチの子供用自転車を買ってもらった。
なにぶん初めて乗るもので、
”補助輪もつけて”
と頼んだのだが、母と兄が
”そんなもん使ったら何時までたっても乗られへんわ!!”
という今にして思えばまったく根拠のないスパルタ論を
展開し、しぶしぶ承諾した。
そして納品された日の初乗車。
10mほど走ったところで側溝に頭からダイブし、
顔面半分に擦過傷を負い、おまけに学校では
”お岩さん”
というあだ名を頂戴し・・・・・。
今、サイクリングを趣味にしていることは奇跡
なんだろうよ、きっと。
ま、安田大サーカスの団長安田の教え方は
正しいと思います。
浜の散歩道などで小さなお子さんが巧いこと自転車に
乗っているのを見ますと、やっぱ教え方が大事だなと
思いますわ。
諸々の話(3/18)
2014年3月18日 読書諸々の話(2/22)
2014年2月22日 読書
例のごとく、近所の本屋で購入。
最近、路肩をふらふらと自転車が走るもんで、
車を運転するのが怖いという話を。
以前、兄からも同じ事を言われたもので
最近は勤めてわき道を探しては走るように
はしているのですが、どうしようもないところ
もありまして思案しているところです。
で、本誌の内容ですが・・・・
私のフォームはS-Typeかな。
最近、路肩をふらふらと自転車が走るもんで、
車を運転するのが怖いという話を。
以前、兄からも同じ事を言われたもので
最近は勤めてわき道を探しては走るように
はしているのですが、どうしようもないところ
もありまして思案しているところです。
で、本誌の内容ですが・・・・
私のフォームはS-Typeかな。
ラヴクラフト全集〈6〉 (創元推理文庫)
2014年2月7日 読書
本日読了。
近日中に第7巻を買います。
6巻は全体的にホラー小説というより
ファンタジー小説の色が濃いですな。
特に大作"未知なるカダスに夢を求めて”は
読み応えがありました。
とはいえ不気味な短編の方が私は好きですねー
近日中に第7巻を買います。
6巻は全体的にホラー小説というより
ファンタジー小説の色が濃いですな。
特に大作"未知なるカダスに夢を求めて”は
読み応えがありました。
とはいえ不気味な短編の方が私は好きですねー
諸々の話(1/28)
2014年1月28日 読書
今回の内容については、私のような若輩者には
コメントのしようがありませぬ。
これは個人の嗜好によりますから、何が良い云々
はいえませぬわ。
ダムマニアライドの神戸コースについては石井ダムから
烏原貯水池の立ケ畑堰堤に抜けられる道路があれば
もう一味つくのですが・・・。
コメントのしようがありませぬ。
これは個人の嗜好によりますから、何が良い云々
はいえませぬわ。
ダムマニアライドの神戸コースについては石井ダムから
烏原貯水池の立ケ畑堰堤に抜けられる道路があれば
もう一味つくのですが・・・。
ラヴクラフト全集〈5〉 (創元推理文庫)
2014年1月26日 読書
5巻まで読了しまして、現在6巻の途中まで
読んでおります。
基本的に各巻とも短編集の体裁をとっているのですが、
5巻では”ダニッチの怪”が秀逸でございました。
4巻あたりから”宇宙的な怪異”にまつわる恐怖譚
という体裁の話が増えてきたかなという感じがします。
読んでおります。
基本的に各巻とも短編集の体裁をとっているのですが、
5巻では”ダニッチの怪”が秀逸でございました。
4巻あたりから”宇宙的な怪異”にまつわる恐怖譚
という体裁の話が増えてきたかなという感じがします。
ラヴクラフト全集 (4) (創元推理文庫 (523‐4))
2014年1月7日 読書
本日読了いたしました。
「狂気の山脈にて」に出てくる
「旧支配者」と「ショゴス」
という怪異?のうち、「旧支配者」については
巻末の付録に挿絵があるので容姿が判るのですが、
ショゴスの容姿が作品中の文章からは(私が)イメージ
しがたく、
”探検隊が対峙したものはどっちだっけ?”
と混乱してしまって部分的に読み直した次第。
まあ、7巻まで読み終わったら世界観が見えてきそう
なので頑張って読みますよ。
「狂気の山脈にて」に出てくる
「旧支配者」と「ショゴス」
という怪異?のうち、「旧支配者」については
巻末の付録に挿絵があるので容姿が判るのですが、
ショゴスの容姿が作品中の文章からは(私が)イメージ
しがたく、
”探検隊が対峙したものはどっちだっけ?”
と混乱してしまって部分的に読み直した次第。
まあ、7巻まで読み終わったら世界観が見えてきそう
なので頑張って読みますよ。
諸々の話(12/20)
2013年12月20日 読書ラヴクラフト全集 (3) (創元推理文庫 (523‐3))
2013年12月18日 読書
という事で、現在第3巻を読んでおります。
まあ、ここまで読みますと字の小ささにも
慣れてきました。
しかし、さすがデスメタル系のバンドに影響を
与えた作品だけあって、まー、陰鬱な恐ろしい話
ばかりですな。
特にインスマウス系の話は怖い・・・。
でもこういう話がすきなので嬉々として読んでおります。
まあ、ここまで読みますと字の小ささにも
慣れてきました。
しかし、さすがデスメタル系のバンドに影響を
与えた作品だけあって、まー、陰鬱な恐ろしい話
ばかりですな。
特にインスマウス系の話は怖い・・・。
でもこういう話がすきなので嬉々として読んでおります。
ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))
2013年12月7日 読書
今日はいい陽気でして、2階で本を
読んでおりましても中々暖かくて
気持ちが良いのですが、読んでいる
本といえば、このおっかない内容の
小説でございます。
とりあえず1巻は読み終えて、今、
2巻を読んでいるのですが、
月に1~2冊ペースで全9巻?を
読みきってやろうかと目論んでおります。
読んでおりましても中々暖かくて
気持ちが良いのですが、読んでいる
本といえば、このおっかない内容の
小説でございます。
とりあえず1巻は読み終えて、今、
2巻を読んでいるのですが、
月に1~2冊ペースで全9巻?を
読みきってやろうかと目論んでおります。
ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))
2013年11月21日 読書諸々の話(10/26)
2013年10月26日 読書
今月も20日をすぎたものの、今月号の自転車雑誌
に惹かれるものが無かったので、先月出たこの雑誌
をチョイス。
アパレル関係は私には無縁な世界なのですが、
2014年モデルはミドルレンジの価格のものを紹介
してくれるし、コラムも充実しているので結構好きな
雑誌でございます。
しかし、ホリエモンはトライアスロンに出たのか。
生来の凝り性なんでしょうね。
に惹かれるものが無かったので、先月出たこの雑誌
をチョイス。
アパレル関係は私には無縁な世界なのですが、
2014年モデルはミドルレンジの価格のものを紹介
してくれるし、コラムも充実しているので結構好きな
雑誌でございます。
しかし、ホリエモンはトライアスロンに出たのか。
生来の凝り性なんでしょうね。
諸々の話(9/20)
2013年9月20日 読書
うーん、車道を走る自転車乗りの一人としては、
車の路駐は何とかしてほしいものではありますが、
かといって声高に主張するとなると、仕事でやむなく
止めている人もいるだろうし、少し憚られるところは
ありますな。
まあ、何にしろどうにかせいといったところで
何ともならんので、車の多い道路をさけて走る
というのが最善の手だと思いますね。
車の路駐は何とかしてほしいものではありますが、
かといって声高に主張するとなると、仕事でやむなく
止めている人もいるだろうし、少し憚られるところは
ありますな。
まあ、何にしろどうにかせいといったところで
何ともならんので、車の多い道路をさけて走る
というのが最善の手だと思いますね。