諸々の話(3/28)
これはケスハマソウ(雪割草)

Blogの引っ越し先を貼っておきます。

https://plaza.rakuten.co.jp/underhand54/

秘密日記が無いので・・・・
サイクリングや散歩に重きを置いているように見えると思います(笑)

そうそう・・・ハリウッド映画監督、ニコラス・ミラー役の人、
あらびき団によく出てた”リー5世”じゃないかな?
https://www.youtube.com/watch?v=Hq2RvGSTNTU
”シバイタロカ~ッ!!シバイタロカ~ッ!!”
これ、好きやったなあw懐かしいw


額に三日月の傷を負った少女が母に向かって
”I hate You"
と言い放つ場面は背筋がゾッとしましたなあ・・・・。
”オーメン”のダミアンを彷彿とさせますが
明日からこの子が深津絵里さんに変化するわけで・・・w

”満月のくちづけ”、”ハル”、”踊る大捜査線”、”寄生獣”と
長年追いかけている女優さんではありますが
中々・・・・こう・・・観るのが大変ですなあw


3部作の内の安子編は確か年内で終わるので
ぼちぼち雪衣さんが爆発しそう・・・
というか間違いなくひと悶着有りますよね?
明日あたりかな?

年明けのるい編は高度成長期の前半ぐらいになるので
がらっと内容が変わる可能性はあるなあ。
今度は笑わせに来るんだろうか?

今期の朝ドラは先が読めないですね。

諸々の話(12/2)

2021年12月2日 TV
モグライダーのM-1グランプリ決勝進出が決まったようで何よりです。
ネタは面白いんですが尺が長くなる傾向がありまして(個人的な感想)
ともしげ君のつたない説明に芝君が絶妙なツッコミを入れるイメージ
なんですが↓
https://www.youtube.com/watch?v=85Q4e1hynXk

最近はこういう感じになってるんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=qZ_krNoZa_I

”残った”という事はこれをTVサイズに纏めてきたんでしょうねー
お茶の間にどれだけインパクトを与えられるのか?
楽しみです。

”あぐり→おちょやんの流れからBSで朝ドラを観る習慣がついているのですが、
今、放送している”マー姉ちゃん”に
”誰々でお馴染みの・・・”というのも恐れ多い、声優の島本須美さんが
生身で出ておりまして、”おお!!これは貴重な映像だ”
と結構、テンション上がり目で観ております。

”おかえりモネ”も完走しました。
セリフの少ない邦画もよく観てましたので清原さんの演技には
特に違和感はなく、蒔田さんは出だしから不穏な雰囲気を湛え
これはなんかあるなと(笑)

震災からのメンタル面での復興を描いているのが軸とみると
どうしても及川家の話が重すぎるので姉妹の葛藤と菅波先生との
恋バナの結末よりも、亮ちんが自分の船に乗り、新次さんが
農業に目覚めて復活した事の方に安堵したというのが正直なところ。
あれは清々しかった。
主人公の百音さんは人の話をうんうんとよく聞き(云われ放題ともいう)
ぼそっと話す一言で相手が結果的に昇華していましたので・・・
何か菩薩さんみたいでしたね(笑)

諸々の話(10/2)

2021年10月2日 TV
M-1は空気階段の1本目が面白過ぎましたね。
個人的にはニッポンの社長は残ると思ったんですが
少し点数が割れましたね。

https://www.youtube.com/watch?v=j65pPVaPaMk
しかし、よくこんなネタ思いつきますよねw

何か確固たる道筋を持って勉学に突き進む兄弟(姉妹)が居て、
はて自分はどうしたものかと思いつつ、これだ!!っと思うような
進むべき道が思い付かずに漠然と過ごすうちに違和感が・・・・。

私も無理して後を追わされて高校の受験失敗したし、
大学での学問もイマイチ手応えのないまま卒業して、
やっとこさ見つけて就職した会社も自爆して辞めたし。
パートの身になってようやく解放された感じがあるなー

いやあ、なんか判るわ。
百音ちゃんの立場はしんどいよなあw
結構身につまされる話やな、今期の朝ドラw
諸々の話(5/23)
本放送か再放送か忘れましたが、途中参戦で最後まで観て
”しまった。これは初めから観て居れば良かった。次の機会に・・・・”と思っていたのですが何時しか忘却の彼方へ orz

北陸地方の観光ガイドブックが家にあって
”これ・・・何がきっかけだったっけ?”と忘れていたのですが、
”ああ、これか”とw

で、今、良くも悪くも時間があるのでNHKオンデマンドで
最初からぼちぼちと観ておりますが、これは結構ぶっ飛んだ
演出と脚本で従来の朝ドラのイメージとはかけ離れてますねw

自分が観ていたのはこの巻のあたりからで結構シリアスな
内容だったように記憶しているのですが・・・。
このドラマも〆が良かったです。
>おちょやん
朝ドラの最終回を座して待つという経験は初めてでございましたw

京都編あたりから入ったかな?
杉咲花ちゃんの立ち振る舞いと、ガラの悪い大阪弁が面白かったもので
BSのまとめ放送を録画して観ていたのですが、
一平の浮気~千代ちゃん失踪のあたりから、”これはリアルタイムで
観ないといかん!!”とBSの放送時間の7:30になると
TVの前で座して待つ生活を送っておりました。
おかげで二度寝をしなくなりましたわw

山村千鳥一座の件等、気楽に観られるところもあったのですが・・・。
人生、山あり谷ありと云いますが、山は低く谷は奈落のごとく深い・・・
振り返ると凄惨とも云える話。
それだけに最終話はもう何か全ての演者さんの一足一投も見逃すまいと
TVの前で見入ってました。
とてもじゃないけど感想が書けないw

大昔に放送していた、”あかんたれ”とか”どてらいやつ”とかの世界観かな?
今の松竹新喜劇の知名度とか考え併せると、若い人には受けない内容だった
のかもしれませんが、個人的にはこれ、名作だと思います。

諸々の話(5/10)

2021年5月10日 TV
撮り溜めていた松竹新喜劇「アットン婆さん」を観ました。
おお、”リアル一平”が出とるわとw
子供の頃、TVで松竹新喜劇を観るのが半ば習慣だったのですが、
私の歳だと藤山寛美さん、小島慶四郎さんのイメージが強いかな。
おじいちゃん役は伴心平さんだったような・・・・

流石に30年以上前なのでうろ覚えだわw


諸々の話(4/24)

2020年4月24日 TV
諸々の話(4/24)
何故か10巻だけ購入しておらず通販で注文。
そうそう・・・今春、アニメ化されましたので
録画して観ております。
原作でいうと21年前のエピソードをアニメで観る
というのは中々不可思議なものが。

原作は完結までに16年かかりましたからねえw

諸々の話(3/10)

2019年3月10日 TV
R-1グランプリを敗者復活戦から反省会まで
オンタイムで見続けた。
雨降ってたし。
印象に残った人について少しコメントをば。

岡野
風船のネタ、傑作だと思ったんだけど
客層が違うと反応が変わるのはやむを得ないか。
ヘリウムが抜けてたのか、決勝では思ったほど
風船が浮かばなかったのがちと惜しかったな。

松本りんす
かつら芸
こういうアイデア勝負の曲芸系の人が
残ってくれると楽しい

河邑ミク
ポスト友近か
関西圏でならあと15年は食っていける

おいでやす小田、ルシファー吉岡は
スタイルが確立されておるのであとは
客との相性次第ですな

諸々の話(2/22)

2019年2月22日 TV
うめだ花月で松之助師匠の落語観た事あるな。
93歳、大往生でしたなあ。

んで、松鶴一門のファミリーツリーを観ていると
この番組を思い出したので貼り付けておきます。
”ヤンキー”
https://www.youtube.com/watch?v=cE79LQswdGc
”トサカの三兄弟”
https://www.youtube.com/watch?v=Wn9YlM06QJk
”雷さま”
https://www.youtube.com/watch?v=zi2vqg7N-Dk

35年ぐらい前か・・・恐るべしYOUTUBE

諸々の話(2/22)

2017年2月22日 TV
>R-1グランプリの決勝進出者と組み合わせ

Bグループ(ゆりあんレトリバー、石出奈々子、ルシファー吉岡、敗者復活2位)
が激戦になるのではないかと。

石出奈々子ちゃんは実力もさることながら、
ネタが非常に判りやすいので茶の間や場の雰囲気
を味方にする可能性が非常に高いです。
このアドバンテージを持って2人の巧者とどう渡り合うか
が見どころかな~と。

Cグループのアキラ100%も楽しみですね。
究極の宴会芸を生放送で観る醍醐味を味わいたいと思いますw




諸々の話(5/15)

2012年5月15日 TV
うー、今日が勤怠の締めという事で。
今月はG.Wがあった事を考慮してもひさびさに
良き勤務状態でございました。

今、ジロ・デ・イタリアをやっておるので
夜更かしをしがちなのですが、ここはぐっと
辛抱して早めに寝るようにしたい所で御座います
が・・・山岳ステージはやっぱ観たい気もします。

諸々の話(12/14)

2011年12月14日 TV
うむ、昨晩のBS-TBS、片山右京vs今中大介の
ヒルクライム対決は中々の見物であった。
あれぐらい馬力があるとロードバイク乗ってても
楽しいだろうなあ。

先日の吉澤ひとみにしてもそうだけど、やはり
ベースとなる筋力と肺活量を鍛えておると
スポーツバイク本来の性能を引き出せて、
結果的に楽しく乗るフィールドが広がりますなあ。

私も500mぐらいの山はほいほいと登れた
のだけど、やっぱ年初のインフルエンザの
ダメージが・・・orz

とりあえず風邪を治さなきゃ。

諸々の話(10/14)

2011年10月14日 TV
う~む、今週のおとなの子守唄からしばらくの間、
鳥居みゆき&大久保佳代子が出ると言う事で
これは何気に楽しみだ。
この2人に浜田ブリトニーが絡んでた東京MXTVの
3Pはおもろかった。

何か鳥居みゆきはサンテレビによく出るなあ。
他の関西の放送局の番組には殆ど呼ばれないのだが・・・。
鳥居さんとか髭男爵、小島よしおもしぶとく生き残っている。
事務所のマネージメントがいいのかしら?

のりぴー騒動の余波で安く売り出されているのかもw
うむ、よくわからん。

諸々の話(6/4)

2008年6月4日 TV
う〜む、昨日の帰宅時あたりから少々疲れが出ておるようだ。
自重せねば・・・・・。

>お笑いレッドカーペット
ガリガリガリクソンってネタを観ると老獪なイメージが
あるのだが、驚いた事にあれでまだ22歳だそうだ。
あれで22歳か・・・・。
鳥居みゆきは万人受けしないかもしれんけどネタの構築の仕方
にはいつも感心させられる。巧い。
といいながら今日出演した中ではオードリーが
一番面白かった・・・・あれは進化系のドツキ漫才だなあ。

諸々の話(6/3)

2008年6月3日 TV
私んちのCATV、日テレG+は映るんだけど
日テレ+はカバーしていないんだよね・・・・。

GETライブ観たいな〜。
何かこう・・・地上波のTVじゃなくて劇場/CATV
だからこそ出来るネタ/受けるネタっつーのがあると
思うし、そういうのが観たいんだよなあ。

感想

2007年1月9日 TV
昨日から調子が悪かったのだが、やはり今日も調子が悪く
寝込んでしまった。
やはり正月早々暴れまわった疲れが出てきたか(^^;

>ドラマ版すみれの花咲く頃
見終わった感想としては意外と原作に忠実な部分が多く、
原作の話に枝葉をつけて仕上げたという印象。
放映時間とおそらく制作費の関係からか、原作でいう
最終話(起承転結の結の部分)の部分がほぼカットされて
いたのが残念・・・・まあ、ここは京都ロケがなかったのと
若林さん役がキャスティングされていなかった時点で判って
いた事だが、この作品は最終話が涙モノなのにさ・・・・。
”枝葉”の部分については主人公の心の閉塞感はうまく描けて
たと思うし「ぼくはあす十八になる」の続編との位置づけと
してはなるほどと納得する出来。

おやっと?させたのは主人公が結局宝塚を受験しなかった事か。
それでも悪くないかもしれんがこれでは主人公の宝塚受験の
動機が軽いものになるではないか?
ここは原作どおり受験して不合格→修学旅行中にこっそり抜け
出して宝塚へというシナリオで見たかった(TOT)
まあ、これも原作を知る者故の話なので視聴者の方々の大半は
気にならんというか・・・むしろいいシーンだったのかな。

キャストについては文句なし。
多部さんも良かったが高井役の濱田君が素晴らしかった。
物語中で彼をもう少し動かしてほしかったような気もしますが、
尺が75分しかないので難しいかなあ。

・・・とさんざん文句を書いてますがこれは原作と比較してしまう
悲しい立場故の事でして、全体的にはいい話に仕上がっているのは
間違いありません。
まあそのうち地上派(おそらく深夜か早朝)で放映されると思い
ますがその時にはぜひ御覧いただきたいドラマであります。
そしてこの機会に(本当に寡作ですが)、松本剛さんという本当
にいい作品を書いている漫画家がいる事が少しでも世に知れれば
と思わずにはいられません。
(3月には原作復刻版の発売が予定されています)

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