さて、楽しみだ。

2007年1月8日 TV
ドラマ版「すみれの花咲く頃」が今日のPM10時
からNHK-BS hiで先行放送されるわけだがあの
原作がどう料理されているのか本当に楽しみ。
DVD録画もセッティング完了・・・画質も普段より
上げてます。
しっかし・・・原作が出た15年前には考えられん
事が起きてしまうんだなあ。

観た感想は書けそうだったら後日書きます。
(といっても地上波の放映はもう少し先なので
書き方が難しい)

うむ・・・・

2006年12月12日 TV
おお、今日一日は頭の回転がスムーズだった。

>僕の歩く道
おお〜っ亀田さん、いい事いうねえ。
自転車に乗らないと感じられない風や
地形の変化ってのは確かにあるね〜。
それを楽しむために乗っているようなもんだ。
山を登りきった時なんて自然と顔がにやけて来くるもんな。

しかしロードバイクで40km走るってのは簡単な事
なんだが・・・・
まあロードレースは何か殺気立っているらしいので
私も出ないけどね。

ちなみにテルのロードバイクのハンドルの値段・・・たぶん8万円
テル、乗る時はヘルメットを被れよ〜(^^;

うむ・・・・

2006年12月5日 TV
>僕の歩く道
テル、ついにロードバイク手に入れたなあ。

やはりCINELLIのESTRADAだったか・・・
しかもコンポはカンパのコーラス・・・
自転車好きの私でも50万のバイクには手が出せねえ。

ドラマとはいえ羨ましいなあ・・・・・・
ちなみに私のは新品で16万円(今年の為替レート)だそうです。
(人気が無くて)もう日本では売っていませんが・・・。
私、一人焼肉も一人人生ゲームも出来ないけど、
花火大会は一人で観に行った事はあるぞ〜。

実は今年も密かに楽しみにしているんだが・・・

う〜ん

2006年3月15日 TV
>神はサイコロは振らない・最終話

感想:詰めの所で「別れの曲」持ってくるか〜。
   セピア色の映像で〆たか。
   ここまでやるなら富田靖子も出さんかい。

初回の”大林映画のパロディドラマ”の印象とはちょっと
違って少しコメディ寄りでしたな。
もう少しだけウェットに攻めてきても良かったのかもしれませんが、
地味ながら良作ではなかったかと。

ま、もう一度録画した回を見てみようと思います。
>神はサイコロを振らない(ドラマ)
たまたま今見ていて

「なんでえ、大林宣彦作の映画「あした」の飛行機版みたいなドラマやな」

と思ったのだが、

先ほど主演の小林聡美に尾美としのりが絡む場面が
ありましてな・・・・・(転校生)
おいおい岸部一徳も出てきましたがな・・・(ふたり)
おいおいベンガルも出てきたよ・・・・(なごり雪)
(また大杉漣出とるがな・・・・)

原作があるらしいが・・・・意図的に狙ってるだろ、これ。

今期はこれを観そうな気がする・・・というかこれは観る。
「優しい時間」「T&D」「しょい」「リットル」の次は
たぶんこれだ。

諸々の話(12/22)

2005年12月22日 TV
こんなに寒いと血圧が上ってちょっと頭の具合が悪くなりますな。
今日は国営放送の番組についてちょこっと書いておきます。

>中日・石井裕也氏
今日の「福祉ネットワーク」はまるっきりスポーツ
ドキュメントでしたな〜。
この人の著書(日記)「サイレントK」持っております。

>「よるドラ」の新作終わる
この枠(NHK/11:00〜11:15)は面白いドラマを沢山放映してきた
のに・・・もったいない。
「ロッカーのハナコさん」とか「ちょっと待って神様」のようなファンタジーものやら、「恋せよ乙女」とか「火消し屋小町」のような小品のコメディーは民放の枠では作れないでしょうし・・・。
>1リットルの涙(第8話)
う〜ん、あくまで個人的な感想だ。
21:30あたりまでは「がんばっていきまっしょい第9艇」
に匹敵する神演出と思ったのだが・・・・・・
別れの挨拶の部分もちょっとクドかったが沢尻エリカ氏
の熱演もあって感動的だった。
うむ・・・21:45までは第9艇に匹敵する出来だった。
このドラマ始めから観てて本当によかったよ。
わしゃ、心底そう思いましたが・・・・

  最後の”合唱”はちょっと・・・・・

”生物部の面々とバスケ部の2人が静かに見送るの方”が
観てる方はグッとくると思うのだが・・・・・・・・・
錦戸氏も表情で演技出来る人なのにちょっともったいない
ような気がしましたよ。
予告観る限り来週は錦戸氏が暴走しそうだし・・・・・
これもちょっとなあ・・・今週の内容が最終回のような勢い
だっただけに今後どうなるんでしょう・・・
展開によっては”ながら観”に戻りそうです。

>きみの知らないところで世界は動く
NHKのBS−hiで先行放送されたドラマで、
拒食症になった女の子とその彼氏、彼氏の親友
以上3人の人間模様を描いたお話・・・これでは
なんのこっちゃわからんな(TOT)

原作者は「セカ中」でおなじみの・・まあタイトルみりゃ
解るか。
おっさんの回想で話が進むのも「セカ中」と同じであの
世界観と切ない物語が好きな人なら楽しめるでしょう。
ちょっと放送時間が短いため話が唐突に進む部分があるのと、
良くも悪くもNHKらしい作りのドラマなので作品の評価が
分かれるかもしれませんが、良い話には間違いありませんので
興味があれば観てみて下され(来年の1月2日に放送予定らしい)
あ、「白線流し」が好きな人にもお勧めかな。

>ちょっと待って神様
「ニコニコ日記」とならび”よるドラの傑作”との評判の
ドラマがついに再放送開始。
泉ピン子の制服姿と宮崎あおいのおばさん演技に爆笑し、
そして泣けという感じ。
見て損はなし。

>TAKEさん、tkrさん
この度はリンクを貼っていただきまして、どうもありがとう
ございます。
まあ・・・この通りわけのわからんBLOGですが今後ともよろ
しくお願いします。

諸々の話(11/22)

2005年11月22日 TV
>1リットルの涙
このドラマ何だかんだいって、ずっと欠かさず観ている
わけですが、なんかちょっと気になる脇役がいました。
その人とは

        生物部のメガネ

ドラマの脇役の中でも出番は少なく、なんとも地味な役なの
ですが、出てくると朴訥とした台詞回しになんとも妙な存在
感があるし、重苦しい内容のドラマの中で陣内さん同様緩衝
材になっている(おまけに前回は川に放り込まれた)
いわゆる癒し系というやつですな。

ん、でも・・・この人の台詞回し、声のトーン。
どっかで聞いたような?
う〜んと思ってましたが、今日の放送で思い出しました。

    そうそう橋爪功の息子さんだ。

「俳句甲子園 恋は五・七・五」という映画で元野球部の
補欠役で出ていた"シンプルな顔”の人ですな。
あの役、私の笑いのツボにはまりましたので印象に残って
いまして、そうと分かると来週以降も登場が楽しみになる
んですが、今後の話の展開からして出番は激減しそうで
ちょっと残念です。

んで・・・・映画版の主演の大西麻恵(NTT西日本のナンバー
ディスプレイのCMの子か)も登場しましたが予想以上に
出番は長かったなと。
ま、ネット上で絶賛されていた演技力の一部を見れたよう
な気もしますので、年明けに出るレンタルDVDを楽しみ
に待つとします。

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