諸々の話（12/16）

2020年12月16日ゲームコメント (2)

おお、テクモスーパーボウルのゲーム実況が！！

このゲームは割とよく出来ていて、アメリカンフットボールの基本的な
ルールを知っておれば結構楽しめたのに実にもどかしい・・・ｗ

この頃のシカゴ・ベアーズはRBのボールコントロールオフェンスが
戦術だったと思う。
ランプレイは時間稼ぎながら前進するのが目的なので
時計を止めるにはサイドラインを割ればいい・・・。
パントリターンの時にエンドゾーン内でタックル食らって
セーフティで2点取られている・・・・ｗ
あと、この当時のバッファロー・ビルズはアホほど強かったので
相手が悪いｗ

https://www.youtube.com/watch?v=HkEt8pcqFfI

強肩でもコントロールが悪いQBはパスの成功率が低いとか・・・
細かいところが良く出来ていたけど、攻撃側、守備側とも
当時のスター選手を使うとほぼ無双になってしまう欠点はありました。
が、プレイ前にこんな↓フリッカー等のトリックプレイの陣形も仕込める
マニアックな仕上りでもありました。
https://www.youtube.com/watch?v=2kNM-OAnadU

ハイバネ

2020年12月16日20:36

この手のスポーツ系ゲームはプレイした事が無いのですが、当時からどうやってキャラクターを操作するのかといつも謎に思っています。(^^;)

underhand54

2020年12月17日17:47

このゲームに関しては、攻撃側の操作は
①オフェンス（パス／ラン）のフォーメーションを選択
②プレイ画面に移って、パスのフォーメションならばQBを操作して、
　Xボタンでレシーバーを選択して、何らかのボタンを押してパスを投げます。
　マイコンに作戦を読まれるとブリッツを食らいます。
　パスが成功すると次はWR等ボールをキャッチした選手にアイコンが移り
　これを操作してひたすら前進。

③ランのフォーメーションを選択すると、RBを操作して、相手守備をかわすなり　何らかのボタン連打して、なぎ倒すなりして突破するわけです。
　これもマイコンに作戦を読まれると止められます。

画面上では本当にちっちゃく描かれている選手ですが、選手の
パラメーターは忠実に作られていてｗ、この実況ではBILLSの
RBに走られ放題でしたが、実物もあんな選手でしたよｗ