カルメンマキ＆サラマンドラ
2019年2月18日 音楽
は典型的なジャパメタだったのですが
本作はプログレッシブ・ロック寄りの曲調。
６曲で５６分超、うち５曲が８分越えという大作志向
のアルバム。
カルメンマキさんの浮遊するような唄を中心に
基本アコースティックなサウンドなのですが、
すぱっと入ってくるエレキギターとヴァイオリンの
ソロが良いな～と。
中でも１４分超の”世界の果ての旅”の
豪快なギターソロは特に格好いい。
英詩で歌っていたらイギリスのバンドと間違えるかも。
”Lilly Was Gone ? with Windowpane(live)"
https://www.youtube.com/watch?v=TLOqj02a-hg
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