所謂”ベイエリアクランチ”の元祖と云われ、
近年はSLAYERとの活発な人事交流でおなじみ?
のEXODUSの2nd

30年前か・・・・・。

このアルバムの完成度は半端ないというか、
個人的にはMetalicaの”Master Of Puppets”、
Slayerの”Reign in blood"を匹敵するか超える
内容だと評価しております。

ただし、入門編としては後年に出たライブ盤
”Another Lesson In Violence”がお勧めか。

初期の名曲がほぼ網羅されとりますし、
ポール・バーロフ(故人)のVoもびっくりするほど
上手くなってるし。

このライブ映像は面白いw
https://www.youtube.com/watch?v=9Le5S7H8Plo


コメント

ハイバネ
ハイバネ
2017年5月9日22:50

ポール・バーロフも良いですが、その後のスティーブ・スーザのヴォーカルスタイルも好きですね。最近はスティーブが復帰したラインナップで活動中のようですね。

underhand54
2017年5月10日1:56

1stを初めて聴いた時、”これでVoがもう少し普通ならば・・・”と
思っていましたので、メンバーチェンジ後の2ndは本当に
隙が無いなと感じたものでした。
スティーブ・スーザの加入は本当に大きかったですね。

ライブ盤のポール・バーロフのVoがかなり向上していたので、
スタジオ盤も聴いてみたかった気もします。

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