諸々の話(6/16)
2014年6月16日 日常昨晩、大阪でコントライブを観てきました。
ブ江ノスアイレス 第壱回公演
「陵辱カルナバル」大阪公演
鳥居みゆき・ラブ守永・こばやし画伯・ヤマダサトシ
の四人によるコントユニットでございます。
構成は過去の鳥居さんの単独公演と同じ感じ。
出だしは鳥居さんの本の割には内容が
マイルドだなと感じておったのですが、
舞台が進むにつれ、
"グロイ・エグイ・アブイ・巧い”
のおなじみの展開となりまして、
エンディングはやはり凄惨で(笑)
鳥居さんの憑依芸もパワーアップ。
演じ方によっては人間離れしておりまして、
非常に面白かったです。
男性陣も芸暦を重ねているだけあって、
巧くて面白い。
こばやし画伯の絵の芸を生で観られたのは
ラッキーでした。
気心が知れた面々の集まりだけあって
息が合ってましたね。
機会があればまた大阪に来ていただきたく。
ブ江ノスアイレス 第壱回公演
「陵辱カルナバル」大阪公演
鳥居みゆき・ラブ守永・こばやし画伯・ヤマダサトシ
の四人によるコントユニットでございます。
構成は過去の鳥居さんの単独公演と同じ感じ。
出だしは鳥居さんの本の割には内容が
マイルドだなと感じておったのですが、
舞台が進むにつれ、
"グロイ・エグイ・アブイ・巧い”
のおなじみの展開となりまして、
エンディングはやはり凄惨で(笑)
鳥居さんの憑依芸もパワーアップ。
演じ方によっては人間離れしておりまして、
非常に面白かったです。
男性陣も芸暦を重ねているだけあって、
巧くて面白い。
こばやし画伯の絵の芸を生で観られたのは
ラッキーでした。
気心が知れた面々の集まりだけあって
息が合ってましたね。
機会があればまた大阪に来ていただきたく。
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