諸々の話(5/17)

2012年5月17日 映画
あくまで作品を観ている人に過ぎないので
平野監督と林由美香さんの間柄をわずか
120分足らずの作品から理解するのは
不可能なのですが、平野監督が偶然なのか
必然なのか、ああいう形で林さんの死と
対峙した後の心の始末のつけ方というのは
とても大変だったと思います。
林さんのお母様のご心痛もそれ以上かと思われ・・・。

ドキュメンタリー映画としてとてもいい作品だと
思うのですが、まあ何か居た堪れない気持ちに
なりました。
まあ孤独死というのは残されたものに大きな傷を
残すものですなあ・・・。




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