夏の甲子園、組み合わせ決まる 駒苫、初戦は広陵 [朝日新聞]
2007年8月5日 時事ニュース コメント (2)
08月05日付 朝日新聞の報道「夏の甲子園、組み合わせ決まる」
へのコメント:
あ〜あ、また大阪代表か。
まあ神村学園の打線が金光大阪の植松/弓削両投手をどう崩すかが
焦点となりましょうな〜。
大阪広しといえども長身のサイドスローの速球投手っては
少ないでしょうから金光大阪も多少は苦労するでしょう。
まあ勝ち負けはともかく2〜4点勝負になるんじゃなかろうか
と思います。
しかし・・・・ここは死のブロックですな・・・・。
へのコメント:
あ〜あ、また大阪代表か。
まあ神村学園の打線が金光大阪の植松/弓削両投手をどう崩すかが
焦点となりましょうな〜。
大阪広しといえども長身のサイドスローの速球投手っては
少ないでしょうから金光大阪も多少は苦労するでしょう。
まあ勝ち負けはともかく2〜4点勝負になるんじゃなかろうか
と思います。
しかし・・・・ここは死のブロックですな・・・・。
コメント
大阪府予選で35回投げて31個の四死球を与えているので(奪三振も36個もとっていますが・・)、
神村学園打線が打ち崩すよりも、いかにボール球を振らないで粘れるかが勝負を分けるのではないのでしょうか?
ブロックは・・悲惨ですね(^_^;
ここ最近の報徳に関してはかつての“逆転の報徳”と呼ばれた頃のような粘りがなく、
負ける時はあっさり負けてますね(-_-;)
確かに荒れ球の傾向がありますね。
神村打線はセンター返しのコンパクトなバッティング
が持ち味で選球眼も良かったと思います。
鹿屋中央の磯口も攻略してますので何とかなるかもしれませんが・・・・・う〜む、しかし鹿児島県代表は大阪勢には一度も
勝っていないんじゃないかな。