チャーリーとチョコレート工場
2007年6月1日 映画
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/10/06 ¥1,500 監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。ほぼ原…
う〜む、アメリカのチョコレートとかジェリービーンズって
日本のお菓子に比べると毒々しい色してますよねえ。
思い切り甘いし手にとってパクパクと食べてしまう。
でも体には悪そう・・。
この映画もそんな感じ。
ぱっと観は派手で明るいファンタジーと思わせながら
話の内容は実に皮肉たっぷりでブラックですなあ。
結局強欲な人には罰が下り清貧な人は救われるというシンプル
な寓話ではありますが設定とティム・バートンならではの画像
が良いですね。
氏の作品では「マーズ・アタック」に近いかな。
ジョニーデップはこの映画でも良い味出してますなあ。
この人のオロオロした表情は天下一品だなあ。
>未来創造堂
うむ、鶴見信吾氏のチャリ話は心当たりがある事が多くて笑えた。
確かにロードバイクに乗っていると段々服装がピッチピチになって
くるよなあ・・・・・私は上半身だけだけど。
軽量化に金をかけていると結局フレーム以外の部品は全交換するんだよなあ・・・・お金溜めてから高いの買えば良いんだけどそうしない所がマニアたる所以なのだ。
う〜む、アメリカのチョコレートとかジェリービーンズって
日本のお菓子に比べると毒々しい色してますよねえ。
思い切り甘いし手にとってパクパクと食べてしまう。
でも体には悪そう・・。
この映画もそんな感じ。
ぱっと観は派手で明るいファンタジーと思わせながら
話の内容は実に皮肉たっぷりでブラックですなあ。
結局強欲な人には罰が下り清貧な人は救われるというシンプル
な寓話ではありますが設定とティム・バートンならではの画像
が良いですね。
氏の作品では「マーズ・アタック」に近いかな。
ジョニーデップはこの映画でも良い味出してますなあ。
この人のオロオロした表情は天下一品だなあ。
>未来創造堂
うむ、鶴見信吾氏のチャリ話は心当たりがある事が多くて笑えた。
確かにロードバイクに乗っていると段々服装がピッチピチになって
くるよなあ・・・・・私は上半身だけだけど。
軽量化に金をかけていると結局フレーム以外の部品は全交換するんだよなあ・・・・お金溜めてから高いの買えば良いんだけどそうしない所がマニアたる所以なのだ。
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