05月08日付 朝日新聞の報道「伊吹文科相、高野連会長と面談へ 特待生問題で」へのコメント:

騒ぐだけ騒いでおいて

”野球名目以外の奨学金なら貰ってもいいよ”

との実にくだらない幕引きで終わりそうですな。

高野連の爺どもも辞任する等何らかの責任は取らねばなるまい。
それが組織の長のとる態度だ。

私は"野球で奨学金貰ってもOK。野球留学もOK”という考えです。

この少子化の時代、経営面から考えると私学も何らかの特色を出
して生き残る必要があります。
それが大学進学率であれスポーツであれ方法論はさまざま。
非難されるべき事ではありません。

今回は高野連があまりにも時代錯誤であり時勢の読みの無さを
露見した形となりましたな。

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