スレイヤー CD ワーナーミュージック・ジャパン 2006/08/09 ¥2,580フレッシュ・ストーム
キャタリスト
スケルトン・クライスト
アイズ・オブ・ジ・インセイン
ジハード
コンスフィラシー
キャタトニック
ブラック・セレナーデ
カルト
スプリーミスト

「とかげの可愛い嘘」(実に韓国映画らしい良い映画だった。
 サランヘヨ〜系の映画を映画館で観たのは初めてだが、
 客が女性ばかりで肩身が狭い思いしたよ)
 を鑑賞後、CD屋に足を運んでプログレorヘビメタ系のCD
 の棚を一通り観て廻ると、SLAYERの棚のところに見たことも
 ないアルバムが・・・・

     「ええっ、新作?」

と疑心暗鬼しながらCDを手に取りレジへと向かう。
買った後もなお?と思い、おもむろに電車内でCDを空け
ブックレットのクレジットを読んでみるとDRUMSがDAVE LOMBARDOになっていた。
おおっ!!デイブが復帰している!!
これは紛れもなく新作だ。
何時出たの?とネットで調べてみると・・・・
何と!!これが昨年の8月に出ていたそうだorz
やはり家で寝込んだり自宅と会社を淡々と移動している
だけでは情報に疎くなってだめですな。

で、聴いてみての感想ですがアルバムのサウンドは
「REIGN IN BLOOD」に近いかな。
というか、ジャケットの絵柄からも伺えるととおり
デイブ復帰とともに原点回帰したような感じ。

まあ、メンバーは既に40を越えていたと思うが
まだまだ衰える事無くFu×k!!sh×t!!っと
お盛んでして(^^;
過激な姿勢を貫いているのは素晴らしいですな。

それとDAVE LOMBARDOは相変わらず凄いねえ。

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