姫路球場第一試合
滝川第二 10−4 明石(未見)
第二試合
津名
101 002 00 4
020 024 21× 11
神戸弘陵
津:森田(6)西田(1・1/3)-田原
弘:稲川(5)寺田(3)−北村
両校とも本格派の好投手を擁しておりますので投手戦を
期待して球場へと向かいました。
が、いざフタを開けてみますと津名の森田君はカウントを取る
変化球が、稲川君はストレートがそれぞれすっぽ抜けて制球が
定まらず・・・という事で思わぬ点の取り合いの試合展開とな
りました。
神戸弘陵打線は相手バッテリーの外角主体の投球を察知して
センターから右方向へのコンパクトなバッティングで19安打
を集中し11得点、それに対して津名は四死球に長打を絡めて
4点をとり一時は同点としましたが、要所での守備の乱れが
大量失点へと繋がりましたのでその点が悔やまれます。
弘陵の二番手、左腕の寺田君は球速がある上ボールを最後まで
隠せるフォームを持っていますので、今日観た限りでは稲川君
よりも安定感を感じました。
まあ、今度は本調子の森田/稲川両投手の投球を見てみたいもの
ですが。
しかし今日は寒かったなあ・・・・という事で、おそらく信州は
もっと寒かろうという事で、輪行旅行先を再度四国へと変更する
事にいたしました(TOT)
滝川第二 10−4 明石(未見)
第二試合
津名
101 002 00 4
020 024 21× 11
神戸弘陵
津:森田(6)西田(1・1/3)-田原
弘:稲川(5)寺田(3)−北村
両校とも本格派の好投手を擁しておりますので投手戦を
期待して球場へと向かいました。
が、いざフタを開けてみますと津名の森田君はカウントを取る
変化球が、稲川君はストレートがそれぞれすっぽ抜けて制球が
定まらず・・・という事で思わぬ点の取り合いの試合展開とな
りました。
神戸弘陵打線は相手バッテリーの外角主体の投球を察知して
センターから右方向へのコンパクトなバッティングで19安打
を集中し11得点、それに対して津名は四死球に長打を絡めて
4点をとり一時は同点としましたが、要所での守備の乱れが
大量失点へと繋がりましたのでその点が悔やまれます。
弘陵の二番手、左腕の寺田君は球速がある上ボールを最後まで
隠せるフォームを持っていますので、今日観た限りでは稲川君
よりも安定感を感じました。
まあ、今度は本調子の森田/稲川両投手の投球を見てみたいもの
ですが。
しかし今日は寒かったなあ・・・・という事で、おそらく信州は
もっと寒かろうという事で、輪行旅行先を再度四国へと変更する
事にいたしました(TOT)
コメント